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思い出してみれば私のバイト歴って結構すごかったりします。
最初が高校時代、親戚のうどん工場でのバイト。
これは出来上がった年越しソバを大量にもらって帰りました(笑)
それから、スーパーの売り子&サッカー(包む人)のバイト。
大学に入って、喫茶店、スーパーの派遣宣伝販売員、ベビーシッター、パン屋さん、赤ペン先生…。
宣伝販売員のバイトは、県内いろんなスーパーに派遣されて、商品を大きな声で宣伝しながら売るんだけど、この時に恋をしました。卸し業者のお兄さん。いつも私の宣伝販売の担当だったみたいで、行き帰り車で送ってくれたりして。私はメーカーさんからの派遣なので、お兄さんは「交通費は普通に請求すればいいよ」と言ってくれました。いや、それで恋をしたわけじゃないんですけど(笑)
当時は純情だったから、ほんとに意を決して
「あ、あの…つき合ってくださいっ!」
なんて告白もしたんだけど、
「ボクもつき合ったこととかないんだけど、つき合うっていうのはどういうことだと思う?」
って聞かれて、答えられなかったんですよね(笑)
結局そのままになってしまって、はかなく終わったんですけど。
その宣伝販売のバイトの時に、内気だった私に、
「性格は変えられるよ」
と教えてくれたのもそのお兄さんでした。大きな声出して売ることも恥ずかしかった私ですが、その一言でほんとに性格少し変えられた気がしてます。
喫茶店のバイトしてるときには、お客さんに「愛人にならんか」と誘われたこともありました(笑)
他県から1か月に一度ぐらい出張で来るとかで、その時に一緒に過ごして欲しい、と。
マンション買って、お小遣いは月20万、出張で来たときだけ遊んでくれたら、恋人作ろうが何してようが自由だから、って。これは心動きましたね(爆)
結局、やっぱり純情だった私は、はっきり答えを出せないまま終わってしまいましたけど。これは今思っても勿体なかったな、なんて(笑)
もう一度誰かそんなこと言ってくれないかしら(笑)
ベビーシッターは2軒やったんですが、1軒はおやつもロクに用意してなくて、子どもの行儀も悪くて最悪な家庭でした。もう1軒は、子どももおとなしくて、お母さんも優しくて、おやつも私の分までいつも用意してくださっていて、やめたくないくらいあたたかい家庭でした。
私がバイトで得たモノっていうと、そんな、いろんな人たちとの繋がりだったと思います。
バイトでなくちゃ得られない特典だったと今でも思ってます。
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